柴原地区岩塊

柴原地区岩塊は、金剛地層といわれ、ほぼ均質な細粒~中粒の暗灰色の砂層です。この金剛地層は、市原市の金剛地から北東にのびて東金市、山武市、匝瑳市まで続いております。金剛地層は、下総層群の最下部層であり、笹森層の上部にのっています。この金剛地層が部分的に団結したものが砂岩層となっています。これが山武市の浪切不動尊及び柴原地区、その他で見られる岩石です。高生鉱物は各種の岩片、石英、長石、火山ガラス、黒雲母、白雲母、角せん岩、輝石が含まれています。特にこの砂岩層は、軽石が多量に含まれ、火山ガラスの混入が特徴的です。

開催場所 市指定天然記念物
電話番号 0475-80-1451
備考 柴原地区岩塊へは、JR総武本線松尾駅から徒歩38分



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